妊娠・妊婦

妊娠して通勤で電車を使う場合に気を付けたいことなどまとめ

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電車に乗っていると、マタニティーマークをつけている方に席を譲る方が増えてきたものの、まだマタニティーマーク自体の認知度が低かったり、妊婦だからといって席を譲るのを嫌がる人も見かけます。

実際に妊娠して、通勤のために電車を使わなければならない場合、どのようなことに気をつけるべきなのかを述べていきたいと思います。

妊娠初期の場合のつわり対策

妊娠すると、人によりますが、つわりの症状が現れる場合が多く、特に電車や車などでは症状が出やすくなります。

妊娠検査薬で反応が出て、何回か産婦人科に通ったのち、母子手帳と共にマタニティーマークがもらえるのは早くて妊娠3カ月ごろなので、つわりの症状が出始めるときには、まだマタニティーマークもなく、お腹も目立っておらず、優先席を譲ってもらいにくいです。

また、周りにも妊娠したことを安定期までは報告しづらいため、同僚が乗り合わせる電車では、優先すべきに座りにくいかと思います。

そんなときは、まず、出入り口は避け、あまり人と接触しない場所を選び、出来るだけ人の少ない車両、時間帯を選んで通勤することが望ましいです。

できれば窓があいていて、換気されていればいいのですが、冷暖房も完備されていて、あまり期待できないので、柑橘系のアメやガムをかんでやり過ごすのが賢明です。

妊娠初期の場合のにおい対策

妊娠し、つわりが始まると、においに対して敏感になります。香水の匂いだけでなく、汗のにおいをかぐだけでつわり症状が出てくることがあるので、やはり人の少ない車両、時間帯を選び、出来れば女性専用車両にのるのがベストです。

サラリーマンの足や脇のにおいを避けるため、マスクは常備し、柑橘系の香りをつけておくこともいいです。

妊娠後期の場合の対策

安定期を過ぎ、妊娠8カ月ぐらいになると、お腹も目立ち始め、席を譲ってもらえることも増えてきます。それでも、産休直前までお腹があまり出ずに気づかれない方もいます。

ですが、無理をして電車内で立っていては、もし万が一のことがあっては大変です。妊娠が進むにつれて、様々な妊娠に関するトラブルも出てきて、無理をすれば切迫早産などのリスクも伴うため、注意が必要です。

特に、元から貧血気味の人は、妊娠後期になると必要な鉄分量が増えるので、食事からだけでなく、必要であれば鉄剤を処方してもらい、貧血や立ちくらみなどを予防していきます。

お腹が圧迫されるのを避けるために、ラッシュの時間帯はさけ、途中で気持ち悪くなることもあるので、余裕をもって通勤することが望ましいです。

お腹だけでも重く、体重も増加してきて電車の揺れに対応できないので、マタニティーマークをつけ、優先席を利用できるようにしましょう。

 

産休に入るまで、通勤に電車を利用しなければならない妊婦さんは多いかと思いますが、その全ての人に対して、みんなが寛容で優しいわけではないので、時には嫌な思いをするかもしれません。

それでも、電車を利用せざる得ない場合は、電車の出入り口は避けて出来るだけ座れる時間帯や車両を選ぶ、荷物は軽く身軽にする、席を譲ってもらったら、謙虚な気持ちでお礼を忘れない、といった最低限のことをしながら過ごすことが大切です。

せっかく席を譲っても、相手の妊婦が譲って当然といった態度だったり、座ってすぐにスマホゲームをしていたら、誰もが嫌な気持ちになってしまいます。

人の優しさの中で子供を育てていくならば、赤ちゃんにとって恥ずかしくない母親になるべく、譲っていただいたらお礼を忘れないようにしまししょう。妊娠中に電車での通勤は大変ですが、出来るだけの対策をして臨むことが大切です。

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