妊娠・妊婦

妊娠後期で電車に乗るときに気を付けたいことなどまとめ

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妊娠中は、今まで当たり前のように行っていたことでも、不安になることがたくさんでてきます。その中でも、一番心配されるのが、人ごみや電車での移動ではないでしょうか。

妊娠後期に入って、産休に入っても、住んでいる地域によっては、電車に乗って移動しなければいけない人もいます。

また妊娠後期や臨月に入ると、いつ陣痛がはじまるかわかりません。どうしても検診にいかなければいけない不安のなか、妊婦さんは電車に乗らなければいけません。

妊娠後期の妊婦さんが、電車に乗るときに、気を付けることはあるのでしょうか。

できるだけ、込み合う時間は電車に乗らない。

朝や夕方など、込み合う時間に電車に乗ることは避けましょう。満員電車内で、大きなおお腹を押されたり、押し出されたりとして、とても危険です。万が一、どうしても乗らなければいけなくなったり、電車内で大勢の人が乗り込んできたら、できるだけ中のほうに移動をして、手すりがある場所に移動をしましょう。

壁側のほうや、出口のほうがいいと思うかもしれませんが、出口は人の出入りが激しく、
おしくらまんじゅう状態になります。また壁側に移動して、他の乗客に背中を見せてしまうと、妊婦ということを認識してもらえない上に、お腹を壁に当たる形になってしまいます。それはとても危険です。

つり革のエリアで、つり革をしっかりつかまっておけば、目の前にいる人は座っている人なので、お腹を押される心配はありません。また妊婦さんと気づいてくれた人が、席を譲ってくれる可能性があります。

母子手帳を持参する

妊娠後期とは、いわゆる妊娠8ヶ月の頃からからのことを言います。週数で言うと28~40週です。妊婦検診は、1週間に1回になり、住んでいる地域によっては、どうしても電車を使わなければいけない人もいます。また36週以降は、赤ちゃんがいつ産まれてもおかしくない時期です。ということは、いつ陣痛が始まるかわからない状態でもあるのです。

もし、万が一電車内で陣痛が始まってしまったりした場合、冷静に話をできる状態ではありません。しかし、母子手帳を持っていれば、名前もわかりますし、どの病院に通院しているのかわかります。駅員さんが、母子手帳を確認して対応することが出来るので、必ず妊娠後期に移動する場合は、母子手帳を持参しましょう。

身体を安定させて、お腹の赤ちゃんを守る

妊娠後期は、大きなお腹のため、足元が見えにくかったり、バランスがとりづらくなくなります。時に、電車は大きく揺れたり、急停車することがあります。そんなときに、転倒しては、お腹の赤ちゃんに大きな影響あるため、電車に乗るときは、できるだけ空いている席に座るか、座る席が空いていない場合は、手すりやつり革につかまって、身体を安定させて、常に自分と赤ちゃんを守るようにしましょう。

無理をしない

もし電車内で具合が悪くなってしまった場合、無理をしてはいけません。どうしても立っていられなくなったら、勇気を出して、席に座っている人に声をかけ、席を譲ってもらいましょう。または、目的地にたどり着く前の駅で降りて、気分を落ち着かせましょう。

席を譲ってもらった場合は、必ずお礼を言いましょう。妊婦だからといって、席を譲ってもらうのは当たり前と思ってはいけません。

電車に乗る時間は余裕をもって

妊娠後期は、自分が思っている以上にお腹が前に張り出して、足元も見えず、妊娠していないときよりも、機敏に動くことはできません。そのため、電車に乗るときは、余裕をもって行動するようにしましょう。普段より、1~2本早めの電車に乗るつもりで、行動すれば、万が一気分が悪くなっても、休憩することができます。

まとめ

妊娠後期になると、早く生まれてきて欲しいと思う反面、神経質になったり、不安になったりすることも多々あります。最初から体調が悪いときは、電車に乗ることは、おすすめしませんが、そうでない場合は、あまり神経質に考えず、普段より余裕をもって電車に乗るようにすれば問題ありません。

またその時には、マタニティマークを誰でもわかりやすい位置につけておくことをおすすめします。人混みに行くときや、電車に乗るときは、周囲に「私は妊婦です」と認識してもらうことも大切です。

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