妊娠・妊婦

無理は禁物!電車の中で妊婦が立ちくらみしてしまったときの対処法

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妊娠中、電車の中で立ちくらみしてしまうことがあります。特に、つわりの最中や貧血気味の妊婦は立ちくらみを起こしやすいですし、混雑する電車や暑い時期の電車での移動でも立ちくらみを起こしやすいので、電車に乗るときは立ちくらみしてしまったときの対処法をあらかじめ知っておくことが大切。

ということで今回は電車の中で妊婦が立ちくらみをしてしまったときの対処法をご紹介します。

電車の中で立ちくらみ!まずは座って頭を下にすること

妊娠中の立ちくらみの原因はつわりなどによる嘔吐感、あるいは血圧や血糖値が急激に下がることによる貧血や混雑の圧迫感や暑さによるパニック症状です。なので、立ちくらみを起こしたとき、立っているのならまず座ること、空いた座席がないときは周囲の方に事情を説明して席を譲ってもらいましょう。

座席に座ったら楽な姿勢をとってください。血圧が急激に下がったことによる立ちくらみでは、頭をできるだけ下にするとよいです。座るよりも床にしゃがみ頭を抱え込んだ方が楽なこともあります。また、スーツなど体をしめつける洋服を着ているときにはベルトをゆるめたりボタンを外すなどして、体を楽にしてください。

電車で立ちくらみが起きたら飴やジュースで糖分や水分をとること

血圧や血糖値が急激に下がったときには、飴などの甘いものを食べて糖分を補給します。このとき、消化しにくいものを食べると余計に気分が悪くなるので、消化しやすく糖分が多く含まれるもので糖分補給をしてください。

飴の他では、おにぎりやジュース、チョコレートなどがおすすめです。夏の暑い時期には脱水症状や水分・塩分不足で立ちくらみを起こすこともあります。暑い時期はスポーツドリンクや塩飴を持ち歩き、立ちくらみを起こしたときに備えましょう。つわりの最中の方は、自分が食べられるものでどこで手軽に食べられるものをかばんに入れておくとよいです。

立ちくらみが起きたら電車から降りること

立ちくらみを起こしたら、まずは座って安静にすること、そしてできれば次の駅で電車から降りましょう。電車内の混雑やにおいで立ちくらみを起こしてしまっているかもしれないからです。

ホームに出て新鮮な空気を吸うことで、立ちくらみが治ることもあります。また、立ちくらみの後、流産や切迫早産など体調が急変することもあります。体調が急変したとき、電車に乗っていては迅速な対応をとることができません。もし体調が急変してもすぐに病院に駆けつけることができるように、立ちくらみの後は電車から降り、駅でしばらく様子をみてください。

立ちくらみが治ったら電車に乗ります。立ちくらみが治らないときには、家族の方に迎えにきてもらうか、タクシーなどで病院や自宅に向かいましょう。

電車内でひどい立ちくらみや腹痛があるときは周りに助けを求めること

立ちくらみは時として、流産や切迫早産、あるいは破水の前兆のことがあります。立ちくらみの中でも立っていられない、目の前が真っ白になって尻もちをついてしまうようなひどい立ちくらみのとき、あるいは立ちくらみに合わせて下腹部痛や嘔吐感などの症状があるときは、次の駅まで待たずにすぐに周囲に助けを求めましょう。必要であれば、乗務員さんを呼んでもらいます。

また、立ちくらみを起こしやすい妊婦さんや流産や早産のリスクが高い妊婦さんは、万が一に備えて、かかりつけの病院の連絡先や緊急連絡先、あるいは流産を起こしてしまったときの対処法などのメモをカバンなど人目につきやすい場所につけておきましょう。もしものとき、周りの人にどう対処してほしいのかを知らせるためです。

 

以上が、電車の中で妊婦が立ちくらみしてしまったときの対処法についてでした。

電車の中で立ちくらみを起こしたら、まずは座るなりしゃがむなりして楽な姿勢をとってください。そのうえで糖分や水分を補給します。脱水症状のときには塩分もっ補給してください。立ちくらみの後、立ち上がれるときには次の駅で降りること、立ち上がれないほどの立ちくらみの時は周囲に助けを求めましょう。

もしものときのために、かかりつけの病院や緊急連絡先を書いたメモをカバンなどの分かりやすい場所につけておくことも大切です。

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