日常のお悩み

湿度が高い梅雨時に注意すべき、怖~い5つの病気!

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梅雨時期などの湿気があるときにはジメジメしてて気分まで良くないですよね。実際にカビ大量に発生して病気になってしまうことあるんです。どんな病気に気を付けたらいいのかず簡単に解決できる方法があります。

今回は、梅雨時期の湿度で気を付けたいコワイ病気についてご紹介します。

梅雨時の湿度やカビが原因の病気

カビの胞子は空気中のどこにでも存在しています。その数は、なんと花粉の1000倍以上、100円硬貨ほどの範囲に40~50億も存在しているといわれています。

また、カビの胞子は目には見えないほど小さく、私たちは日々の暮らしのなかで知らない間に吸い込んでしまっています。体内でカビの繁殖を防ぐことができないと、さまざまな病気が引き起こされるということになります。特に抵抗力の低い赤ちゃんや、高齢者、体力が弱っている時などは注意が必要です。

梅雨の時期にはカビが一年中で一番発生しやすい時期です。ではこの時期にはどのような病気に注意をしたらいいのでしょうか?5つの病気を取り上げてみました。

その1:食中毒

カビ毒が原因で食中毒を起こすこともあります。梅雨時は、高温多湿になるため、1年のうちでカビが最も繁殖しやすい時期です。カビは糖類やでんぷんを好むのでパンやお菓子、果物に特に発生しやすいのだそうです。カビ毒を発生させるカビは300種類以上あるというふうに報告されています。

その2:アレルギー、喘息

カビを吸い込むことで、咳や発熱などのアレルギー症状を引き起こすことがあります。ただ「夏風邪」というふうに誤る人も多いそうです。場合によっては肺や脳・骨髄など体の深部で感染を起こすこともあります。免疫力が低下しているときにカビを吸い込んでしまうと深刻な症状をひきおこしてしまう可能性があります。

その3:癌

「アフラトキシン」という種類のカビ毒には発がん性物質が含まれています。前に説明したようにカビは私たちの周辺に非常に多く存在しています。
しかし、日常的な量ぐらいであればすぐにがんが発症するということはないようです。

その4:皮膚疾患

水虫、タムシ、カンジタなどは皮膚や粘膜からカビが浸入する表在性の真菌症です。かゆみやかぶれ、腫れなどの症状が見られます。表在性の真菌症はその菌が付着することで感染します。バスマットやスリッパ、靴、床などを通じて感染することもしばしばです。人間だけでなくペットに感染することもあります。

その5:うつ病

アメリカの医学誌にてカビの生えた家に住む人はうつ病リスクが高いことが報告されています。現段階では因果関係は明確ではないようで、さらに研究が必要とのことです。
しかし、この調査の結果から、心身の健康を測るものとして住宅が重要なことが明らかになったということが述べられています。「健康的な家は健康的な人生を後押しする」ということが言われているようです。

梅雨時の病気の原因であるカビはどこに多く発生するの?

カビは温度20℃以上、湿度70%ほどで活動をはじめ、高温多湿になるほど胞子を活発に飛ばして増殖します。キッチン、バスルーム、脱衣洗面所、押入れ、窓のサッシ回りのように通気性が悪く湿度が高い場所は梅雨時以外でもカビが発生しますが、梅雨入りから9月くらいにかけての夏季が特に注意を必要とする時期です。

普段から湿度の高い場所はもちろん、乾燥していそうなフローリングにもカビは生えてきます。フローリングに生えるカビは、白や黒カビで、ホコリと区別が付きにくく、一見してもカビとは気付きにくい可能性があります。

本来カビは、古い木材や畳などで繁殖しやすく、古い住宅の水回りや押し入れなどに多くみられました。ところが最近の住宅は、断熱性や気密性が高く、冬でも窓が結露しやすいなど、1年中カビの繁殖に適した環境となっています。

水気のある場所は、使用後にはしっかり水分を拭き取ることと、十分に換気を行い、湿度を上げないことが重要です。フローリングは、カビのエサとなるホコリや皮脂などをこまめに除去しましょう。ホコリは掃除機で吸いとることができますが、皮脂や食べこぼしには拭き掃除が適しています。

いかがでしたか?今回は、「湿気が高い梅雨時期に注意すべき病気」についてご紹介しました。これで、注意すべき病気がわかりましたね。梅雨時は湿気を取り除き快適に過ごしたいものです。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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