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国営昭和記念公園の日本庭園の紅葉は外国人に喜ばれるスポット

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国営昭和記念公園は立川市と昭島市にまたがる敷地面積180ヘクタールにも及ぶ広大な公園です。広い公園は多くの人に親しまれて、老若男女が楽しむことができます。

そんな国営昭和記念公園ですが外国人のお友達を行くときにどこを案内したらいいでしょうか?日本文化を知りたいという外国人に見てもらいたいエリアとは?

ここでは国営昭和記念公園を外国人のお友達と行くときに必ず訪れてほしい、喜ばれる場所の日本庭園を紹介します。

国営昭和記念公園で外国人を喜ばせるスポットは日本庭園

外国人をエスコートして国営昭和記念公園に行く場合、日本文化に触れることができる場所を案内したいですよね。そうなると日本らしらが出てるようなエリアがいいと思います。

「国営昭和記念公園に日本らしいエリアってあるの?」

という質問が出そうですが・・・

あるんです。

その名も「日本庭園」  ← そのままやん!

で、その日本庭園、広いんですよ。取ってつけたような小さな日本庭園ではなくて、もともと広大な国営昭和記念公園にあるわけですから、日本庭園自体も広いんです。なんと6ヘクタール。戦後に作られた日本庭園のなかでも最大のものなんだとか。

ここを外国人のお友達と歩いて、お庭の説明をしてあげると喜ばれると思います。

時期が合えば、お花が咲いていたり紅葉を目にすることができます。紅葉の時期の日本庭園はとっても素敵で、まるで京都に来たかのような錯覚を覚えるほどですよ。


(画像は公式HPより)

早春 梅、日本水仙、山菜など
桜、水仙、牡丹、躑躅、山吹など
初夏 紫陽花、花菖蒲、射干、など
金糸梅、甘草など
萩、紫式部(実)、紅葉など

日本庭園って足元が悪かったりすることがありますが、国営昭和記念公園の中はバリアフリーなので、日本庭園内も車いすの方でも散策することができます。ご高齢の方でも大丈夫、心配ないですね。(うちもベビーカーで入ったことがありますが、問題ありませんでした)

外国人に日本庭園の造園技術のすごさを堪能(たんのう)してもらうにはうってつけの場所になります。ぐるっと速足でまわっても30分、ゆっくりと歩いて写真を撮ると小1時間かかります。

写真スポットは歓楓亭(集会棟)と清池軒(休息棟)、橋です。

歓楓亭とは日本庭園の中にある建物で、場合によっては中に入ることもできます。(これにスついては下の方で解説しています)日本の建築美が好きな外国人ならここで写真を撮りたいところでしょう。

清池軒というのは池に突き出すように建てられた建物です。中に入ることができ、そこから池を眺めると池の上に立っているかのような、浮かんでいるような感覚になります。ここからの写真も素敵です。

最後に橋です。日本庭園の東側に橋があります。この橋をバックに写真を撮ってあげると喜ばれますよ。日本の橋は外国の橋とは違って独特の趣(おもむき)がありますからね。

国営昭和記念公園で外国人を喜ばせるスポットは盆栽苑

次に外国人を喜ばせるスポットは盆栽苑です。日本庭園の北側に位置しています。無料で入ることができます。普段、日本人の私たちだって盆栽に触れることはあまりありません。外国人になると余計にないですよね?そんな貴重な盆栽、それも国風盆栽展クラスの名品盆栽が61鉢も一気に見られるわけです。もちろん無料です。

盆栽の鑑賞は難しいと思われがちですが、自分で好きに見ればいいですよ。基本は松ですね。そのほか、季節によってはお花が咲いているもの、かりんなどの実が付いているものを展示してくれています。

シンプルでいて奥深い盆栽は日本の文化を象徴するような作品です。外国人の目にはファンタスティックに映るのではないでしょうか?

国営昭和記念公園で外国人を喜ばせるためにお抹茶を一緒にいただこう

さらに日本文化に興味があって、何か体験をしたいという外国人の方のためには「はじめてのお茶室@日本庭園」がおすすめです。日本庭園にある歓楓亭で開催されています。

(画像は公式HPより)

お茶室でお茶をいただくのがはじめての人のための会なので、外国人でももちろん参加できます。正座がきついかもしれませんが、はじめての人のための会なのでちょっとくずしたりしても大丈夫です。

まずは楽しんでお茶とお菓子を味わうことができればいいんですよ。私たち日本人でもなかなか茶室に入ることって少ないですよね。気軽に体験してみてはいいかがでしょうか?いい思い出になると思いますよ。

日時 毎月第3日曜日 11:00~/13:00~
場所 国営昭和記念公園 日本庭園 歓楓亭
参加方法 当日受付 各回15名
参加費 参加費 600円(入園料別)

「はじめてのお茶室@日本庭園」は第3日曜日限定のサービスです。

 

「第3日曜日に行けないんだけど?」

という場合もありますよね。

第3日曜日に参加できない場合でも、歓楓亭では呈茶サービス(有料)はあります。目の前でお茶を立ててくれるわけではありませんが、お茶とお菓子をいただくことができます。事前に行く日に呈茶サービスがあるか確認しておくといいでしょう。

国営昭和記念公園で外国人を喜ばせるためのポイントと注意点

国営昭和記念公園で外国人を喜ばせるためのポイントをいくつか紹介しましょう。まずは相手の外国人が日本文化に興味があることが前提ですね。話を聞いてみて日本の伝統文化に興味があるから連れていくといいですね。最近は日本文化といってもマンガとかアニメが好きな外国人も多いので、そういう人は秋葉原に連れていくほうがいいですね(^^♪

さて、日本庭園を案内するためにはこちらも日本庭園について予備知識を持ってから行った方がいいですね。歩きながら説明するときに知識があったほうがいいです。

あとお茶室に入ってお抹茶をいただくのなら、正座ができるか、小一時間狭い部屋で過ごすしても大丈夫かを聞いておきましょう。日本の伝統文化に興味がある外国人なら「トライしてみたい!」と言ってくれると思いますが、正座は私たちでもきついもの。「あぐらでもいいけど、足がしびれていたくなるかもよ」など教えておいたほうがいいですね。

「はじめてのお茶室@日本庭園」は各回15名限定で当日予約のみなので時間前に行って予約をしましょう。

最後に日本庭園は国営昭和記念公園の北側に位置します。車で入るなら砂川口がおすすめです。電車で行くならJR立川駅を使うことが多いかと思いますが、園に入ってから30分以上かかります。足が弱い方は園内のバスを使ったり、若い外国人と一緒ならレンタサイクル(貸し自転車)を貸し出してもらって使うといいですよ。

国営昭和記念公園に外国人と行くときは日本庭園へ!まとめ

今回は国営昭和記念公園に外国人と行く場合に日本庭園を案内してあげるといいよ、というお話をしました。

日本の伝統文化に興味のある外国人なら、一度は日本庭園や日本家屋を見てみたいと思いますよね。日本の職人が丹精込めて作り上げた庭園や日本建築なら喜んでもらえること間違いなしです。

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