2018年1月2日に放映された虎ノ門ニュース。
2018年新春スペシャルで竹田恒泰氏が皇室のことを
話してくれました。
その中が気になる新しい元号の話になりました。
竹田氏が過去600年の元号の採用経緯を調べてそのときに
候補に挙がったものの採用されなかったものを調べた
そうです。
過去の元号が決まるときに候補に挙がったものが、
将来に元号となることが多いそうです。
竹田氏はこの11個の中から次の元号があるのではと
言われています。
その確率は80%ということです。
安延(あんえん)、永明(えいめい)、永光(えいこう)、建和(けんわ)、建安(けんあん)
弘栄(こうえい)、文承(ぶんしょう)、安長(あんちょう)、弘徳(こうとく)、文弘(ぶんこう)
さて、今年平成30年に発表されると言われる新しい元号。
どんな元号が選ばれるのでしょうか?楽しみですね。