高尾山で初心者おすすめのルートの所要時間は? 楽なコースはどれ?

多摩地域

「自然に囲まれている高尾山を満喫したいけれど、登山初心者の自分に登り切れるんだろうか?」

そんな悩みを抱えている人も、多いことと思います。

ですが安心してください。この記事を読めば、その悩みが解消されることは間違いありません!

高尾山で初心者おすすめのルートの所要時間は?

初心者の方におすすめなルートは、ズバリ『一号路』だと思います。その理由を簡単にご説明しましょう。

 

所要時間が短い

一号路を通っていけば、登山口から山頂までたった1時間30分ほどで登り切ることが可能です。

 

また、ケーブルカーやリフトに乗れば、もっと早く、それでいて快適に登ることができます。ただし、ケーブルカー、リフトと共に大変人気があるため、下手をすると一時間以上待たされることがありますので、ご注意を。

 

楽に登れる

道が舗装されていることもあり、砂利で転んだり、木の根に足をとられる心配がないため、安心して登ることができます。山での怪我は命とりになりますからね。

 

軽装で登れる

難しい山に登るとなると、当然登山グッズを揃えなければなりません。そうなってきますと、下手をすれば10万円近くかかってしまう恐れがあります。

 

しかし、高尾山の一号路は比較的楽に登れるため、靴はスニーカーでいいですし、服装も動きやすい格好ならば特に問題ありません。

 

休憩所、トイレが多い

初心者の方ですと、体力に不安を覚える方も多いはずです。しかし、一号路は食事処が多く並んでいるので、そこで休憩していくことができるんです。

 

また、一号路にはトイレが複数設置されているのも、嬉しいポイントです。初心者の方からすると、トイレ以外の場所で用を足すのはなかなか抵抗がありますからね。

 

人が大勢いる

もし怪我をしてしまったとき、周囲に誰もいなければ、最悪レスキュー隊を呼ぶことになります。ですが、周囲に登山客がいてくれたなら、助けてもらうことができます。

 

それに、一緒に山を登っている人がいれば少し心強いですし、道に迷うことだってありませんからね。

 

 

高尾山で初心者おすすめの楽なコースはどれ?

まだこれだけの情報だと、ちゃんと登り切れるか不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこでここからは、ケーブルカー、リフトを使った場合の、一号路のルートに関して詳しく説明していきたいと思います。

 

高尾山口駅 → 清滝駅

高尾山口駅から歩いて5分のところに、清滝駅があります。ここで、ケーブルカー、リフトの切符を買いましょう。料金に関しては、公式サイトをご参照ください。

 

清滝駅 → 山麓駅

清滝駅から山麓駅までたいした距離ではなく、2分ほど歩けば到着するはずです。何より人が大勢歩いているはずなので、迷う心配もありません。

 

乗車口までつきましたら、係員さんの指示に従ってケーブルカー、リフトに乗り込みましょう。ケーブルカーの場合は片道6分、リフトの場合は片道12分となっています。

高尾山駅 → 薬王院

高尾山駅周辺は、食事処が充実しています。有名どころだと、天狗焼き、三福団子でしょうか。登山の帰りに、ここでお土産を買っていくのも悪くないと思いますよ。

また道中には、タコ杉と呼ばれる、太く大きな杉の木が伸びています。その隣には『開運引っ張りだこの像』という像も並んでいて、丸い頭を撫でると開運に繋がるそうです。

20分ほど歩くと、真言宗智山派の大本山と言われている、薬王院が見えてきます。ここでは300円で御朱印をもらうことができますし、予約をすれば精進料理を味わうことができます。高尾山を登った記念に、体験してみるのも悪くないでしょう。

 

薬王院 → 山頂

ここからは、薬王院の境内から階段をのぼっていくことになります。その途中では舗装されていない道がありますので注意しましょう。

 

30分ほど歩けば、山頂に到着です。天気がよければ、展望台から富士山を眺めることもできます。ぜひ、携帯やカメラで写真に収めておきたいところですね。

もちろん、このエリアも食事処が充実しています。高尾山名物のとろろ蕎麦を味わうのもいいですし、お茶屋さんでアイスクリームに舌鼓を打つという手もあります。景色がよく、空気も澄んでいるため、食事がいつも以上に美味しく感じることは間違いありません。

 

 

 

まとめ

初心者におすすめは、ズバリ一号路!
ケーブルカーやリフトを使えば、所要時間は60分。

 

様々なコースがある高尾山ですが、一号路は、景色や食事を楽しみたい初心者の方向けコースとなっております。なので、「山に詳しくないから、登り切れるか不安」という方でも、安心して登ることができるんです。

 

ただし注意してもらいたいのは、下山するときです。普段山を登っていない方ですと特に、膝を痛めてしまう可能性がありますからね。

 

登ることは決して難しくはない高尾山ですが、それでも山であることに変わりありません。高尾山を満喫するためにも、怪我のないように注意することだけは、忘れないようにしましょう!  

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