TOKYO MER 音羽先生が目指す理想の医療とはいったい?MERに反対する理由とは?

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「TOKYO MER~走る緊急救命室」の第5話は音羽先生の回となりました。閉じ込められたエレベーターで妊婦を助けるのか、国会議員を助けるのかの選択を迫られて、音羽先生は妊婦の救助を優先させます。

そんな音羽先生は医師でありながら、厚生労働省の官僚となりました。官僚になるということは音羽先生なりの理想の医療があるのだと思います。

管理人アキ
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今回は音羽先生が目指す理想の医療とTOKYO MERに反対する理由などもご紹介していきたいと思います。

TOKYO MER 音羽先生が目指す理想の医療とはいったい?

音羽先生は第5話でご自身のお母様の話をされますね。お母様はお金がなかったのでろくな医療も受けられずになくなかったそうです。

そのことから、音羽先生は医師を目指します。しかし医療の現場にいては「すべての国民が適切な医療を受けられるような国を目指すことはできない」ことも知ります。

そこで厚労省の役人となって医療制度を改革するという道に進みます。

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それでは、音羽先生が目指す理想の医療とは何なのでしょうか?

まず1つめは、お金を持っている、持っていないに関わらずにどんな国民も適切な医療を受けることができることですね。

これはお母様をなくされたことが原因。音羽先生の原点というべき気持ちです。

次に音羽先生は臓器移植についても厚労省の役人として関わっていました。第4話では臓器移植をするために移動していた車が崩落事故に巻き込まれてしまいます。

そのときに、取り出した臓器提供用の心臓を確認して、移植できる状態にあると判断して、音羽先生は心臓移植手術をする準備をしている高輪先生に電話をかけますね。

手術をあきらめかけていたた高輪先生に移植手術を続けるように言い放ちます。このときはいつものクールな音羽先生からは想像もできないほどの口調でした。

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管理人アキ
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クールに見えるけど、やっぱり命を救う医者としての使命を持っている方なんだなって思いましたね。

なので2つ目は、救える命をできるだけ救いたいという気持ちがあることがわかります。

だから救急救命にかける気持ちも普通の医師よりもあると考えられます。

管理人アキ
管理人アキ

だから救急の現場に医師が駆けつけるというドクターカー、そこでオペができる手術室をそなえたMERには基本賛成のはずなんです。

音羽先生がTOKYO MERに反対する理由とは?

そんな人の命を多く救いたいと考えている音羽先生。それでも音羽先生はTOKYO MER に対して反対をしています。その理由はなんでしょうか?

何度か出てきていますが、TOKYO MER のやり方だと「危険すぎる」からです。

確かにTOKYO MER は喜多見先生だからできることも多いですね。喜多見先生だから身を危険にさらしてまで救命ができるわけです。

管理人アキ
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それを他の医師に求めるとか、他の県もこれからMER を導入していくことになると思いますが、他の県も同じように活動できることは現実的にありません。

音羽先生は、国の官僚としてTOKYO MER が他の県に普及していくことを考えて危険だといっているのではないでしょうか?喜多見医師だからできることは他の医師ではできない、だから汎用性を考えたときに「このやり方ではダメ」と考えているのではないでしょうか。

管理人アキ
管理人アキ

喜多見先生だからできる超ウルトラCみたいなことがたくさんありましたよね。

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そう考えると、人の命を救う喜多見先生には賛成するが、やり方は賛成できないってところなのでしょう。

なら、音羽先生は、どのような方法ならMERを動かせると思っているのでしょうか?

それはまず第一に医師などの医療関係者を危険にさらさないことでしょう。

喜多見先生は例えば崩落現場などの危険な場所でオペをしてしまいますが、音羽先生はこういうことには反対ということなんでしょう。

第二には、関連機関との連絡を密にするということでしょう。

実際にTOKYO MER が出動するときには消防庁のレスキュー隊が派遣されますし、立てこもり事件のときには警視庁の機動隊も出動していました。

しかし、今のままの組織体制では、それぞれが連携をとって人の命を救う体制になっていません。

管理人アキ
管理人アキ

このあたりも音羽先生は問題だと思っているのではないでしょうか。

TOKYO MERの場合はチーフの喜多見先生が強硬的に危険な現場に入っていってしまいますが、現場での連携がうまく行かなければ助けられる命も助けれらません。

関連する部署、つまり消防庁、警視庁、MERが知事直轄のもと現場でスムーズに連携できる体制が必要です。

第三にはカルテの共有。

立てこもり事件のときに、立てこもった男の子供がアレルギーのアナフィラキシーショックを起こします。

これも喜多見先生がカルテを主治医から無断で取り寄せたからアレルギーがあることがわかりました。そういう機転がきいた喜多見先生はすばらしいですが、他の医師が同じようにできるとは限りません。

そう考えると、都内の都立病院、そしてできればすべての都内の病院の患者のカルテをみることができる、そして必要なカルテをデータで送ってもらえることが必要です。
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実際にはこれらのたくさんの不備がありながらTOKYO MER は知事直轄の機関として始動してしまっています。試用期間とはいえ、かなりリスキーな活動です。

このあたりは赤塚梓・都知事の思いが先走っていますね。

どうして赤塚梓・東京都知事はTOKYO MERの死者ゼロにこだわるのかという記事を書いているので、よかったらご覧ください。

関連記事 TOKYO MER 赤塚知事はどうして死者ゼロにこだわるのか?過去の体験から?

なので音羽先生は以上のような条件をクリアすることなしに活動を続けることは、「日本の医療を崩壊させることになる」と言って危険視しているのです。
管理人アキ
管理人アキ

まあ、いかにも官僚らしい発言ですなあー。

ユキコ
ユキコ

TOKYO MER に対しては厳しい意見だけど、でも全体を見れば確かに、音羽先生の言うとおりよね。

音羽先生はクールに見えて、一番の情熱家かも!?

そういう危険をもっているTOKYO MER ですが、それでも人の命を救いたい音羽先生は今後、どのような医療を目指していくのでしょうか?

現場の1人の医師ではできないことも、官僚になれば法案の作成にたづさわることができます。そこで音羽先生は音羽先生が考える理想の医療体制を作り上げたいと考えています。

そう考えるとTOKYO MER のメンバーの中で一番クールに見えるけど、一番の情熱家かも知れませんね。

TOKYO MER はチーフの喜多見先生を中心に回っていて、これからの活躍ぶりが楽しみですが、音羽先生がどのように理想の医療を実現しようとしているのかも見どころの1つではないかなって思います。

音羽先生には官僚として、自分の理想を目指してがんばってもらいたいですね。

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